英語勉強法

英語をどのように勉強したらいいかわからないという悩みを抱えている方は多いと思います。

現在私はアメリカで働いていますが、アメリカに来る前から実は半年間で英語をある程度話せるようになっていました。

“英語は言語”

ですから誰でも正しい勉強法を理解しコツさえ掴めばできるようになります。

この記事ではどのように英語を勉強すれば話せるようになるのかについて解説します。

 

英語ができるようになるメリット

英語 メリット

英語が話せるようになると多くのメリットがあります。私が主に感じるメリットは以下の通りです。

 

年収アップ

英語で話せるようになると当然年収アップの可能性が見えてきます。日本人は基本的に英語が話せないので、英語が話せるようになるだけで転職の幅が広がるし、昇進の可能性も出てきます。

 

海外移住

英語が話せるようになると海外移住の可能性も見えてきます。特に日本はオリンピック以降に経済状況がよろしくなくなることを考えると、他の国へ移住するというリスクヘッジを取ることは賢明かもしれません。英語ができると基本どの国でも生きていくことができるようになるので選択肢がかなり広がります。

 

異なる国の友達ができる

英語が話せるようになると他の国の友達ができるため海外旅行の選択肢が広がります。海外に友達を作っておくと海外旅行に行った時は現地の子に案内してもらうことができるので詐欺にあうこともなく、お得で快適な旅を過ごすことができます。

また異なる国出身の友達が多くできることで様々な文化を学び、受け入れることができるようになるので、人間としてより寛容になります。

 

最先端の情報が得られる

英語ができるようになると最先端(特にアメリカ)の情報が得られるようになります。特にビジネス関連やテクノロジー関連はアメリカがかなり先行しているのでそのような情報を得ることができると日本では優位に立つことができます。

投資で資産を増やそうとしている方は英語ができるとより効率良く金融資産を増やせるかもしれませんね。

 

精神力が身につく

英語が話せるようには誰しも時間がかかり多くの壁にぶつかります。言語なのでどうしても壁にぶち当たり伸び悩む時期があります。そのような結果の出ない時でも英語学習を続けるので精神的にかなり強くなります。

英語が話せるようになるとは?

英語 スピーキング

英語が話せるの定義は?

このような疑問を持つ方は多いでしょう。私が考える英語が話せるようになるとは、「ある程度の発音で自分の伝えたいことを相手に伝えることができる」ことです。日本人は発音ばかり気にしますが、私的に発音は悪くてもそこまで問題ないと思っています。

 

発音が悪くても英語は話せるようになる

私はアメリカのカリフォルニア州ロサンゼルスに住んでいます。ロサンゼルスにはアメリカ人ではない方がたくさんいて彼らの発音は到底綺麗とは言い難いです。しかし、彼らは問題なくアメリカ人とコミニケーションを取ることができています。発音が綺麗じゃなくても英語でコミュニケーションは十分可能なのです。

ある程度の発音で自分思ったことを英語でスラスラ言えるようになるには訓練が必要になりますが、発音をあまり気にしないでいいならハードルは間違いなく下がります。この訓練は外国に行かなくても日本で行うことができます。

 

完璧な英語を話す必要は全くない

完璧な英語

日本にいると外国人が英語を話しててペラペラだな〜と思うことがあるかもしれません。私の経験上、英語圏出身以外の方の英語は割と適当です。ヨーロッパ人の英語や南米人の英語などいろんな方の英語を聞いてきましたが、文法は違う、単語は違うことが結構ざらにあります。しかし彼らは堂々と話しているのであたかも英語が話せているように聞こえるのです。したがって、英語を話したいと思っている方は、

”完璧主義”

から脱却することがカギになります。「伝わればいいや」この気持ちで堂々と話すことがスピーキングの上達につながります。

 

アメリカの語学学校で知った衝撃

私はアメリカの語学学校で英語を勉強していた時に英語がしゃべれるのにリーディング、ライティング、文法のできない外国人がかなり多いことに衝撃を受けました。南米からきた生徒やロシアから来た生徒、ヨーロッパから来た生徒、信じられないくらい英語の読み書きができません。私が通っていた語学学校では、「上のクラス=日本人多い(英語が話せない)」「下のクラス=日本人少ない(英語結構話せる)」のような摩訶不思議な現象が起きていました。

 

アメリカにいるバイリンガルは?

私はアメリカで生まれ育った日本人の友達も何人かいます。驚くべきことに彼らは日本語は話せるのに読み書きが全くできません。日本語で話していると一見全く問題ないように見えますが、読み書きはアメリカで日本語学校に通っていた生徒でないと基本的にできません。つまり私が言いたいのは、学校で読み書きの基礎を習った日本人の皆さんは英語ができるようになる可能性をかなり多く秘めているということです。

ではどうやって英語が話せるようになるのでしょうか?

最短で英語力を伸ばす方法

オンラインデート

最短で英語力を伸ばす方法はお気づきかもしれませんが、恋人を作ることです。笑 よく言われますよね。 他のどのような方法よりも絶大な効果を発揮します。私はアメリカに来てそれを確信しました。自分を含めて、アメリカ人と付き合っている日本人は英語が他よりも圧倒的に上手です。

ただ英語がしゃべれるようになりたい方の中には既婚者が多いと思います。そのような方は以下の方法を試してください。私も日本にいる時は以下の方法で英語がペラペラ話せるようになりました。

1 オンライン英会話を行う

オンライン英会話

英語を勉強する方法はいろいろ試しましたが、オンライン英会話は、

“英語の上達が圧倒的に早い”

です。まあ当たり前ですよね。英語は言語なのに話す練習なしで話せるようになるはずがありません。僕はこのオンライン英会話で日本にいながらも英語力がかなり上がりました。

会社から帰ってきて毎日20分必ず英会話の練習をオンラインで行ってました。毎日20分やると毎月600分(10時間)、半年で3,600分(60時間)まで到達します。毎日の積み重ねは大事ですよ。

 

対策もあまりせず受けたTOEICで高得点

ちなみにオンライン英会話でTOEICもある程度点数取ることができました。オンライン英会話始めて4~5か月後に受けた

“TOEICで860点”

が取得できました。皆さんの中にはいきなりオンラインで会話とか無理と思う方が大半だと思います。僕も実際最初はそう思っていました。でも実は僕も英語が全く話せない状態からオンライン英会話を始めました。

最初のレッスンでは、質問の意味も理解できなかったし、先生の質問に英語で返すことすらできませんでした。

 

思ったより緊張しない

「英語できないのに英語話すなんてめっちゃ緊張する」と感じる方が99%でしょう。でも全く心配しなくて大丈夫です。講師の方は皆さんが話せないことを十分に分かっています。したがって、皆さんが英語を話せなくても全く気にしません。もはや笑顔で対応してくれます。

最初のレッスンが始まる前はかなり緊張しますが終わってみれば、「なんだ、なんてことなかったな」と思うはずです。つまり、オンライン英会話はわりと楽しいんです。英語で毎日日記を書くより圧倒的に効果があります。

 

最初の踏み出しが本当に大事でその一歩が、

“人生を変える”

可能性があります。私は英語ができるようになって本当に人生が良い方向に変わり、可能性がかなり広がったと確信しています。

 

相手に話させない

オンライン英会話のコツは相手に話す機会を与えないことです。もちろん会話は言葉のキャッチボールなのは承知しています。しかし、「英語が話せるようになるという目標」を達成するためには英語を話さなければなりません。

英会話講師に質問をすると相手が答えを返してくるので英語を話す機会を奪われます。オンライン英会話ではこちらから質問せずに相手に常に質問させるようにしましょう。

無慈悲ですが、目標達成にはこの方法が最も効果的だと思います。(オンライン英会話で相手ばかり話していても満足感は高く自分が話せるようになったと勘違いしてしまうので。)

では私が実際に試しておすすめだったオンライン英会話サイトを紹介します。

 

レアジョブ

レアジョブ

レアジョブは値段がかなり安くて講師の質がかなり高かったです。かなり楽しかったので私は日本で社会人だった頃は毎日3講座行っていました。レアジョブは初回無料講座があるのでまずはどんなものか試すことができます。

レアジョブの利点

・安すぎる(1コマ180円程度)

・アメリカ英語を話す講師

・レッスン開始5分前予約、直前30分前キャンセル可能

・日本人カウンセラーからのアドバイス

・Googleカレンダーと提携

この無料講座をやるかやらないかが大きく人生を変える可能性があるということを理解ください。英語なんて所詮言語です。やれば必ずできるようになります。しかし多くの人が行動ができないのでオンライン英会話を始めません。それじゃあ一生英語なんてできるようになりません。

プライドを捨てられるかが鍵

恥ずかしいから躊躇している方、大丈夫です、講師はあなたの知り合いではありません。あなたが話せようが、話せまいが、全く気にしません。

 

”プライドを捨て去る”

ことが英語ができるようになるために最も必要なのです。初回無料なのであなたが失うものは何もありません。その行動できないプライドを捨てない限り、人生は変わりません。僕は英語を話せるようになりたいと思った日からオンライン英会話を始めました。

 

2 海外ドラマを見る

英語 海外ドラマ

英会話をする以外に海外ドラマを見ることはかなりおすすめです。「英語=苦痛なもの」という固定概念を捨てさることがかなり重要で、海外ドラマはそれを可能にしてくれます。海外ドラマはかなり面白く一度見てしまうとハマって抜けだせないようなものも数多く存在します。

海外ドラマを見る時もオンライン英会話と同様、ほぼ毎日見ることが大事です。ドラマを見る時のコツとしては、”英語”の字幕をつけて英語音声で見ることです。英語が全くわからない時は日本語字幕をつけても良いですがいずれは英語字幕をつけるようにしてください。

 

英語字幕でリーディング力を上げる

英語字幕をつけると高速で流れる字幕を目で追わなければいけないのでリーディング速度がかなり上がります。TOEIC等を受験予定の方にはかなりおすすめのやり方です。実際私が初めて英語字幕をつけた時は1%も理解できませんでした、というか目が全く追いつきませんでした。慣れって怖いですよね。毎日わからなくても目でずっと英語字幕を追っていると次第に慣れてきていつの間にか少し理解できるようになってきます。

 

セリフを真似するとかなり効果的!

本気で英語を話せるようになりたい方は、そのドラマのセリフをまねして言うトレーニングしてみましょう。日常を描いたようなドラマを選び、そこで使われるフレーズを完コピで何回も発音するトレーニングを行うと口が慣れてきてそのフレーズを先ほど紹介したオンライン英会話で使えるようになってきます。私は何回も口に出して登場人物のセリフを真似していましたよ。

 

3 単語を勉強する

英語 単語 勉強

日常会話を行うには最低知っておくべき単語が必要になります。驚くべきことに日常会話って中学生レベルの単語で会話できます。「get」「tell」「take」このレベルの単語で意外と会話できます。私はアメリカで毎日英語を使っていますが、難しい単語は一切使いません。簡単な単語を使い回すことでほとんどの場合、会話に支障はありません。

 

最低レベルの単語で英会話は可能

しかし、単語を全く知らないとなるとさすがに会話はできないので最低レベルの単語を知っておく必要はあります。下にあるような単語帳で基礎はさすがに勉強しましょう。私の感覚ですが、200語ぐらい知っておけば、あとはカタカナで基本的な英会話はできるようになります。

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おすすめはKindle

Kindleを持っていると実際の本を持たなくてもよくなるのでかなりおすすめです。また今後留学を考えている人はKindleを持っていると日本の本を読めるので便利です。海外留学中Kindleがないと日本語の本を読めません・・

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4 外国人と友達を作る

外国人 友達

外国人の友達を作ることもまた英語が早く上達できるための方法の一つです。私は日本にいる時からすでに外国人の友達が何人もいて週末はほとんど一緒に遊んでました。ではどうやって日本にいながら外国人の友達を作ることができたのでしょうか?

 

Meetupでイベントに参加する

私はMeetupというサイトに人生を救われました。Meetupでは外国人と交流できるコミュニティーが存在します。私は英語が全く話せない状態で外国人の多く集まるイベントに飛び込みました。私がMeetupに参加した頃はPokemon Goが流行っていてそのイベントに参加しました。

ポケモンって英語と日本語がかなり違うから「ゼニガメ」とか言っても全く通じなくて超大変でした。私は英語が話せない、彼らは日本語が話せなくて意思疎通にかなり苦労しましたが、普通に楽しかったです。Meetupで会った外国人の友達の中には今でも連絡を取り合う仲の子も普通にいます。行動って大事ですね。

 

 

ネイティブの友達を作らないこともカギ

英語が母国語ではない友達を作ることも英語を話すことができるという点においては重要です。相手が英語圏出身だと会話の主導権を握られてしまうので基本的に受け身になってしまいます。

これは留学中も同じで、私の経験上、現地の友達を作るより留学生の友達を作った方が英語を話す機会は増えると思います。(現地の友達を作った方がリスニングやライティングは圧倒的に上達するが・・)

オンライン英会話のところで述べたように、話す機会を増やすことが一番英語スピーキング上達につながります。お互い英語が外国語の状態に持ち込むことで自分が会話の主導権を握れる可能性がかなり高くなります。

Meetupをどうやって使うかは以下の記事で詳しく解説されているのでご参照ください。

 

5 Hello Talkで世界中の外国人とチャットする

Hello Talkというチャットアプリがあります。ここでは日本語を勉強したい外国人と英語を勉強したい外国人をつないでくれます。基本的にはチャットなので英語を話す勇気がない人でも文字で会話することができます。僕の親友の中にはHello Talkを通じて会った子もいます。Hello Talkをどうやって使うかは以下の記事を参照ください。

 

6 洋楽を声に出して歌う

英語 歌

この方法もアメリカに来る前によく行っていました。私は歌詞を見ながら歌いやすい洋楽をずっと声に出して歌っていました。ただ聞くだけでは意味ないですよ。声に出して歌うことがかなり大事です。英語の口の動きを練習するのに歌は最適です。

苦痛ではないですし、一人で簡単にアウトプットすることができます。同じ曲を完全に歌うことができるようになるまで繰り返すことがおすすめですよ。

英語が話せないと伸び悩んでいる方へ

英語できない

上で紹介した方法でも英語が伸びないと悩んでいる方へ。そもそも日本語でアウトプット得意ですか?これ結構盲点なのですが、英語は日本語と違ってアウトプット力をかなり求められます。例えば、「なんでアメリカに来たの?」と聞かれた時に、日本語で解答を作れますか?

日本人はアウトプットにそもそも全く慣れていないので、日本語でもできない場合が多いです。そのような状態で英語が話せると思いますか?英語を勉強すると同時に日本語でのアウトプットの練習を積む必要があります。

お友達のにゃもさん(台湾住み)が英語お上手なので、にゃもさんが書いた記事をシェアしておきます。この記事ではいろいろな方の英語学習方法がまとめられています。伸び悩んでいる時にいろいろな方の意見を受け入れるのは大事ですね。

 

TOEICで高得点を取りたい人

TOEICで高得点を取りたい人は多いでしょう。先ほど私はTOEIC860点取得できたと述べました。ちなみに初受験です。これは確かにオンライン英会話、Huluのおかげではあるんですが、TOEICの対策も行いました。

TOEICは結局出されている単語もほぼ決まっているし形式もある程度固定されているので、オンライン英会話で耳を慣らし、Huluの字幕で目を慣らした後はひたすらTOEICの対策をするだけです。スタディーサプリのTOEIC対策アプリがおすすめです。ゲームのような感覚でさくさく勉強することができます。

 

まとめ

結局実際の外国人と関わらないことには英語の上達はかなり難しいです。アウトプットの場がないと英語はなかなか伸びません。英語は日本語と口の動かし方が違うのでトレーニングしなければ必ず話せるようにはなりません。

僕の友達でTOEIC900点以上はたくさんいますが彼らは英語を話すことができません。それはアウトプットを全くしてないからです。この事例からわかるようにいくら英語が読めて聞けても英語は話せるようにならないということです。

毎日できなくても何か口に出してアウトプットすることで半年後、1年後には日本人から見るとペラペラの英語を話せるようになります。練習あるのみですよ。アメリカに移住できるようになれば以下のようなメリットがあります。

【今からでも遅くない?】アメリカ生活のメリットまとめ