FX 株違い

株とFXの違いって気になったことはありませんか?

株とFXの比較について書かれてある記事は非常に多く存在しますが、実際自分がどちらに向いているかわからないという方は多いと思います。

 

この記事ではどんな人が株に向いているのかどんな人がFXに向いているのかを色々な項目で解説していますので、参考にしてみてください。

株とFXの違い一覧表

株とFXの違い一覧

※取引期間とは

トレードの流れは新規の注文でポジションを建てて、その後その買った通貨や株を元の自分のお金に戻す。この一連の流れに費やされる日数のこと。(取引期間に関する記載は平均値で話しているので、例外もあります。)

投資対象の数

前回の記事で説明した通り、株もFXも投資対象が異なるだけで、トレードはどちらも同じです。株は自分のお金を株に変える。そしてFXは自分のお金を海外の通貨に変更するという仕組みです。投資対象の数ですが、株は日本の企業の数、FXは通貨の数がそのまま投資対象になりますので、株は約3600種類、FXは約20種類あります。

 

 

ここは今後投資をやっていく上で、非常に重要な要素になります。株をやっている人は、まず今後上がりそうな銘柄を探していかなければなりません。どの銘柄を選ぶのかということを考えることが多いということですね。反対にFXは、一度決めた通貨ペアをひたすら研究していくという方法を取っています。例えば、米ドルと日本円でいいますと、日本の経済とアメリカの経済をひたすら勉強して、今後上昇するか、下降するか見極めることに注力している人が多いということです。

 

どういう人が向いているの?

どういった人がどちらに向いているかは学生のときに戻って考えると分かりやすいです。株に向いている人は、英語、数学、国語、化学、物理、生物、日本史、世界史、公民、地理、、、を広く浅く知ってる人で、FXは英語と国語などの2、3教科だけは他の人に負けない知識を持っている人に向いていると言えます。つまり、株は投資対象に関して広く浅く、FXは狭く深く取り組んでいくことになります。

投資金額

皆さん、レバレッジというものを聞いたことありますか。レバレッジとは、自分の投資金額に対して、何倍のお金を取引しますか、ということです。現在は、株は、3倍まで、FXは25倍までになっています。

「え?25倍ってなんか危なそう」と思ったかもしれませんが、それは間違った知識です。レバレッジが高いということは、取引する額に対して、自分が用意しなければならないお金を減らすことができるという仕組みなのです。

 

株で100万円投資する場合

例えば、あなたは今、株かFXで100万円の取引がしたいと考えているとしましょう。その時に最低でも、株の場合だと約33万円、FXだと4万円の資金が必要になるということです。もし株の場合、100万円の取引額だと、買えない株も多々あります。

業績が好調で、今後上がっていきそうないい銘柄を見つけたとしても自己資金が足りずに株を買えないこともありますが、FXの場合だと、それがありません。FX会社によりますが、自己資金5万円あればFXでの取引は可能です。

つまり、投資金額の観点からいうと、自己資金が少ない人の方がFXをやるメリットが大きいということです。

取引が可能な時間

株は平日の9時から15時、FXは平日なら24時間いつでも取引できます。これは取引所がオープンしている時間によって決められます。

株は、東京証券取引所などの日本の取引所でしか取引されていませんが、FXは世界中の国の市場で取引が可能で、FX会社がその時間に開いている市場に参加して、為替の売買を行ってくれます。

 

FXは夜の時間にトレードすることが多い

日中仕事をしている人やサラリーマンの方などはFXがとても魅力に感じると思います。さらにFXで利益を上げている方はほとんどが夜の時間にトレードをしていることが多いです。その理由はこちらの記事で解説しているのでぜひお読み下さい。(FXトレーダーが夜にトレードする理由)

資金効率

資金効率に関して言うとFXの方がいいです。その理由は2つあります。

 

レバレッジ

1つ目はレバレッジです。上項でも説明した通り、株は3倍、FXは25倍のレバレッジをかけて取引することができます。自分の資金の何倍もの金額を動かせるFXの方が資金効率が高いことが分かります。

 

1回の取引期間

2つ目は1回の取引期間です。株もFXも注文の流れは、最初に新規でポジションを建てます。これは、株や通貨をいくらの値段で買いますという注文を出し、それが約定されればポジションが建ったということです。利益を確定させるためには決済を行わなければなりません。

要はトレードの流れは新規の注文でポジションを建てて、その後その買った通貨や株を元の自分のお金に戻す、決済を行って終了です。取引期間はこの一定の流れがどのくらいで終わるのかということです。こちらはトレードスタイルによるのですが、株の取引の期間は最低でも1週間ほどだと思います。

 

 

これに対してFXの取引の期間は1週間もかかることはかなり稀だと思います。大体のトレーダーはデイトレードと言うトレードスタイルを持っていて、1日や長くても2日でポジションを決済することが多いです。要は1度の取引に時間を費やさなくてよい分、何回もトレードができるので資金効率がよいという話です。もしあなたが効率よくお金を稼ぎたいのであれば私は迷わずFXをお勧めします。

初心者のFXの講座を開設のための記事はこちら

分析方法

株とFXでは、必要な知識はどのように違うのでしょうか。株もFXも共通して必要な知識もあります。例えばチャートの見方ですが、チャートを見て側を分析する方法テクニカル分析と言いますが、この分析の知識は株でもFXでも必要です。

ファンダメンタル分析

反対にファンダメンタル分析と言う方法があります。これが株とFXで大きく異なります。まず株は企業の決算情報や業界の動向などを分析してこれから業績が伸びそうな業界や会社を選定し銘柄を選ぶと言う方法です。例えば、A社という会社があったとしましょう。A社の決算情報で、今期の売り上げが前期より2%上昇したと言う結果になったとすれば、来期の業績も伸びるのではないかと言うふうに投資家は判断します。そうするとそのタイミングでその会社の株を買うと株価が上昇しやすくなるといったような分析です。

 

FXは世界の情勢を分析

FXに関しては、各国の金利や政治情勢や経済情勢、また世界でどういう出来事が起こっているかを分析するようになります。例えばトランプ大統領は昨年アメリカの法人税率を大幅に削減すると言う政策に力を入れて、議会で可決されました。この情報によりアメリカの経済が今後成長する可能性が高いと投資家の中では判断されるので、アメリカのドルを買おうという動きが大きくなります。

そのタイミングでFXでドルを買うと利益が出やすいといったような分析になります。本当はもう少し細かい分析をするべきなのですが簡単に言うとこんな感じの分析の違いがあります。どちらの方が自分に向いているかはその人次第になります。

なぜFXがおすすめか

これまで各項目でFXと株の様々な違いを書いてきましたが、私がFXを勧める理由は以下の3つになります。

 

1 24時間トレードできる

FXは平日の24時間いつでもトレードできますので、サラリーマンや他の仕事をしている人でも無理なくトレードすることができます。私の周りでもサラリーマンや主婦の方で空き時間にトレードをしている方がたくさんいます。なので、副業として始めやすいですし、空き時間になりますので他の仕事に支障が出づらいと言う利点があります

 

2 少額から始められる

投資の初心者はまず少ない金額からチャレンジしてみようと考える人が多いのではないでしょうか

上項にも書きましたが、資金効率でいうと動的FXの方がいいです。もし自分の貯蓄を少し増やしたいと言うのであれば別ですが、少額から大きなお金を生み出したいと考えているのであればFXが断トツおすすめです。

 

3 世の中の政治情勢、経済情勢に詳しくなれる

私は株よりもFXの方が日常生活に生きる知識が手に入ると思います。それは何故かと言うと株だと自分が投資した会社や業界の情報ばかり気になってしますが、FXだと世界情勢にアンテナを張るようになるのでFX以外でも活かせる知識が多く得られると思います。

最初に投資を始める際は気にならない視点ではありますが、この項目が私はFXをやっていて一番良かったと思います。正直言って、FXを勉強するのが楽しくてしょうがないです。経済、政治に興味がある人は是非始めていただきたいですし、興味がなくても、知れば知るほど面白くなりますので、本当におすすめします。

最後に

今回は株とFXを比較して初心者にはFXを始めた方がいいと言う内容の記事を書きました。

私はFXをおすすめしますが、実際はその人に合った投資があると思いますので、色々考えて始めることをおすすめします。

ご精読ありがとうございました。Twitterで仲良くさせていただいているものさんが投資初心者に向けて米国株ウェルスナビの記事を投稿しているのでよければ参照ください。またチェス太さんもウェルスナビについて詳しく記事を書かれているので参照ください。