ハワイ 移住

ハワイへ将来移住したいと考えたことはありませんか?

ハワイへ移住する方法は様々あります。しかしその方法の中には

“知られていない方法”

もあり、実際に移住できる条件を持っているのにハワイ移住を諦めている人も少なくありません。

この記事では具体的にどのような方法でハワイにすることができるか解説しています。

ハワイはアメリカと同じだということを再認識する

アメリカ 

ハワイがアメリカから距離的にかなり離れていることもあり、ハワイがアメリカであることを忘れがちですが、ハワイはアメリカ50州の中の一つの州です。したがって、ハワイではアメリカのルールが適用されます。ハワイへの移住条件は、決して特別ではなくアメリカに移住する場合と同じになります。

 

ハワイに移住するにはビザが絶対に必要

海外に移住する場合は必ずその国から発行されるビザを発行してもらうことが必要です。それはハワイの場合でも同じで、アメリカからアメリカに合法的に滞在できるビザを発行してもらう必要があります。ハワイに滞在するためのビザはいろんな種類がありますが、ハワイに長期間移住する場合はビザの種類がかなり制限されます。

 

 

どのようなビザでハワイに移住可能か?

アメリカ人 結婚

ハワイに移住するためのビザは基本的に以下の5つです。

 

1 アメリカ人との結婚

アメリカ人と結婚して永住権を取得する方法です。他のどんな方法よりも簡単でかつ最速でグリーンカードを取得することができます。アメリカ人と結婚するのは誰でもできる方法ではないため、この方法はあまり一般的ではないでしょう。ハワイに移住したい方のほとんどは20代ではなく既に結婚しているのでアメリカ人と結婚してグリーンカードを取得する方法は現実的ではないでしょう。

 

2 グリーンカード抽選プログラム

アメリカには抽選でグリーンカードが当選するプログラムがあります。1年間に1回抽選の応募ができ、当選確率はおよそ100分の1です。この抽選プログラムの応募方法はかなり簡単で約5分で終わります。当選確率はそこまで高くないので、ハワイに移住するための方法としてあまり現実ではありません。

 

3 H1-Bビザ(企業スポンサービザ)

H1-Bビザといってアメリカにある企業からスポンサーを受ける方法があります。このH1-Bビザによって、ハワイに長期間ステイすることが可能になります。しかしH1-Bビザは1年間に

“発給数が決まっている”

ため、このビザの競争率は必然的に高くなる傾向にあります。最近ではアメリカの大統領がトランプ大統領に変わったため、H1-Bビザの必要要件のハードルがさらに上がりました。

今のアメリカの情勢では、大学院を卒業している方、それ相応の職歴を持っている方でないと、H1-Bを取得することは難しくなっています。またハワイにはあまり企業がないので、H1-Bビザ取得によるハワイ移住も結婚同様、簡単とは言えないのが現実です。

 

4 EB-5(地域促進投資プログラム)

ハワイへ移住する方法としてEB-5(イービー・ファイブ)というアメリカの投資プログラムに参加する方法があります。アメリカ政府の選ぶ地域センターにある投資プログラムに対して約1億円投資して永住権を得る方法です。芸能人や経営者の方はこの方でハワイ移住を実現しているのではないでしょうか?

昔は5,000万円の投資でOKだったのですが、近年では1億円近くまでその金額が引き上げられ、近い将来1億6,000万円まで投資金額が高騰するのではないかと憶測されています。

 

5 E2ビザ(投資家ビザ)

アメリカに新しく自己資本で企業を立ててE2ビザという投資家ビザを取得する方法があります。このE2ビザではおよそ3,000万円から4,000万円の投資でハワイへの移住が実現可能になります。実はこのビザは日本ではあまり知られておらず、多くの人が先ほど述べた1億円のEB-5と勘違いをしています。

このE2ビザは私が最もおすすめするビザで皆さんが知らないソリューションになります。E2ビザについて詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

 

ハワイに移住するために必要な他のビザ

上で説明した4つのビザ以外にも以下に紹介するビザでハワイ移住を実現することができます。ただこれらのビザでのハワイ移住は先ほど紹介したビザよりさらにハードルが高く、あまり一般的ではありません。

・O1ビザ(アーティストビザ)

・L1ビザ(駐在員ビザ)

もしOビザ、L1ビザでのハワイ移住について興味のある方は以下のリンクを参照ください。

 

 

EB-5でのハワイ移住はおすすめしない

eb-5 ハワイ

先ほど説明した、移住に1億円必要なEB-5ですが、私は全くおすすめしていません。なぜならEB-5は1億円以上の投資が必要にも関わらず、グリーンカードが取れない可能性があるからです。またEB-5では2年以内に10人以上の雇用を生み出す必要があり、それを実現できないと永住権を取得することができません。

 

EB-5の投資先はあまり良くない

またEB-5の投資はアメリカ政府が選ぶ地域センターを通して行わなければいけないので、基本的にはあまり良い投資プログラムが存在しません。EB-5ではアメリカであまり発展していない地域や企業に対しての投資しなければいけない場合が多いのが現状です。

そのような地域への投資で結果的に雇用を生み出すのは簡単ではありません。EB-5に関して興味のある方は以下のリンクを参照ください。

 

E2ビザでのハワイ移住が最もおすすめ

EB-5 資産家

ハワイに移住するために最もおすすめのビザはE2ビザです。E2ビザはゼロから事業を立ち上げる必要はなく、M&Aでアメリカの企業を買収してオーナーになることを通して取得することができます。アメリカではビジネスの売買が活発なため、売りに出ているビジネスも多く存在します。

実際、ゼロから事業を始めるにはかなりの時間がかかり多くの日本人が失敗しています。しかし、M&Aによって好きな分野や専門分野に関係する既存のビジネスを買収することで、ビジネスで失敗する可能性を最小限に抑えることができます。

 

E2ビザはハワイで取得する必要はない

「ハワイには良いビジネスがないんではないか」と懸念されるかもしれません。確かにハワイではビジネスの数が少ないのが現状で、あまりビジネスが売りに出ていません。

E2ビザを取得してハワイに移住するためには必ずしもハワイのビジネスを買収する必要はありません。ロサンゼルスやニューヨークにあるビジネスでも全く問題はありません

 

 

E2ビザを取得するには専門知識を持った人間が必要

E2ビザ 専門

E2ビザを取得するのは資料提出が多く自分一人では到底無理なので、高度な知識を持った弁護士や公認会計士が必要です。またアメリカでビジネスを伸ばすにはすでに現地でビジネス経験のあるオーナーによる知識が必要です。

アメリカにある企業を買収してE2ビザを取得する場合は、必ずそのような専門家にサポートしてもらいましょう。E2ビザについて詳しく知りたい方は以下のリンクを参照ください。

 

ハワイへの不動産投資も考える

ハワイ 不動産

ハワイに住みたい方はハワイへ不動産投資しつつ、アメリカ国内で企業を買収しE2ビザを獲得する方法が最もおすすめです。ハワイは日本と比べて不動産の価格が安定していて、人口の増加が望めるのでハワイへの不動産投資は悪い話ではありません。

またE2ビザの関係上、カリフォルニア州やワシントン州にビジネスを持つとアメリカで2拠点持つことができるようになります。西海岸からハワイまでの距離は近いのでそこまで気にならないでしょう。