holy shit

アメリカのドラマや日常会話でよく使われる「Holy Shit」。

一体どのような意味で使われているのでしょうか?

この記事ではHoly Shitの意味や使い方について詳しく解説しています。

 

記事の信頼性ですが、例文、解説ともに全てアメリカ人に聞いたので間違いはないと思います。

 

 

Holy Shitの意味

holy shit 意味

「Holy shit」は、”びっくりした時にとっさに出る言葉” です。

驚いた時や、何か信じられないような出来事を聞いたり、見たりした時に使われます。勘の良い皆さんならわかると思いますが、「shit」という単語は「クソ」という意味なので、あまり綺麗な言葉ではありません。

 

Holy shitの日本語のニュアンス

日本語でいうと、「まじで?」や「は、まじ?」のような意味に近いです。僕はアメリカに住んでいますが、まあわりと日常で聞くフレーズですし、僕自身も使ってます。

Holy Shitの使い方

意味だけ聞いても具体的に使い方がわからないと思うので、例文で解説していきます。

例文はわかりやすいようにできるだけ短文にしています。

 

山火事が起きた時

holy shit 使い方

Holy shit. There is a wildfire on the mountain. We need to evacuate to a safer place.

(おいおい、山火事だぞ。安全なところに避難しなきゃ。)

 

wildfireは「山火事」でカリフォルニアではよく山が燃えるので使われます。evacuateは「避難する」という意味です。

 

カジノでお金をすった時

Holy shit. I have lost over $10,000 in Las Vegas.

(最悪、ラスベガスで100万円すったわ。)

I gotta work very hard next month to make up for it.

(埋めあわせるために来月一生懸命働かなきゃ。)

 

gottaは、have toと同じ意味で「〜しなければならない」です。make up for 〜は「〜の埋め合わせをする」という意味でよく使われます。

 

新しい車を買った時

holy shit 使い方

Holy shit. You got a brand new Tesla? Can I drive it?

(やば!新車のテスラ買ったの?運転していい?)

 

このような感じで何か驚いた時に対して頻繁に使われるフレーズです。

 

 

Holy crapの使い方

holy crap

「Holy shit」に似ているフレーズに「Holy crap」というものがあります。

こちらは少し軽めの表現になります。

 

ShitとCrapの違い

「shit」と「crap」は日本語でいうクソとうんちみたいな感じです。日本語だとクソの方が汚い表現ですよね。英語でも同様に「shit」の方がより汚い表現になります。

それでは例文を見てみましょう。

 

Appleに雇われた時

holy crap 例

Holy crap, did you get a position with Apple?

(おいまじかよ。アップルに雇われたの?)

Yes, I still can’t believe it though. I’m so excited.

(そうだよ。まだ信じられないけど。ワクワクしてるよ。)

 

get a position with〜で、「〜に仕事をとる」という意味になります。アメリカではよく聞く表現です。

 

支払いを忘れていた時

holy crap 使い方

What happened last month? I got a penalty fee on my bill?

(先月何やったの?請求書にペナルティーがきてるんだけど。)

Holy crap, I forgot to pay the bill.

(やべ、お金払うの忘れてたわ。)

 

billはアメリカでは頻繁に使われる単語です。電気代、水道料金、携帯料金など、請求書に対して使われる言葉です。pay the billというフレーズで覚えておきましょう。

 

殺人が近くであった時

holy crap 例

Did you hear that there is a mass shooting 2 miles away from our apartment?

(僕たちのアパートから2マイル離れた場所で銃撃戦があったの知ってる?)

Holy crap, that’s literally around the restaurant we were at two days ago.

(まじかよ、そこ2日前に行ったレストランのとこじゃん)

 

literallyは「文字通り」という言葉で、アメリカの若者を中心によく使われます。この言葉はアメリカ人でも間違った使い方をする方がかなり多いため、使い方には注意が必要です。

Literallyの使い方はバイリンガールのちかさんがperfectに解説されているのでビデオを参照ください。

Holy cowやHoly molyは?

holy cow 使い方

Holy cowやHoly molyを聞いたことがある方は少なからずいるでしょう。

Holy cow、Holy moly、Holy smokesはHoly crapと全く意味が変わりません。この3つの表現に違いは全くなくHoly shitより少し軽い言葉になります。

 

 

まとめ

Holy shitはわりとアメリカでよく使われている表現なので使い方はきちんとマスターしておきましょう。

基本良い意味でも悪い意味でもびっくりした時に使っておけば大丈夫です。