FX 初心者 ミス

FXの初心者が失敗するということはどういうことを失敗というのでしょうか?

大抵の人が考えるFXの初心者の失敗とは資金がなくなることだと思います。

しかし、FXの始めたてのころで、資金がすぐに増えていくということはほとんどありません。もしあったとしても長続きしないので、それに騙されてトレードを続け、失敗すると思います。では、FX初心者が失敗せずに資金を長期的に増やしていくためにはどうしたらよいのでしょうか。

 

この記事ではFXの初心者が資金をすぐになくしてしまい、結果何も得られなかったなどの失敗を防ぐためにやらなければならないことを解説し、どういったステップを踏んで成果を出していけばよいのかについて解説しましたので是非お読みください。

FX初心者が失敗しないためにやるべきこと

 

①1トレード毎にトレードノートを作る

トレード ノート

いきなりかと思った人もいると思いますが、毎日欠かさずトレードを行うことそしてトレードノートをそのトレードごとにつけることを徹底してください。初心者で1番陥りやすいこととして、闇雲にトレードをしてしまうことがよくあります。

その原因は、エントリーと言うのはかなり手軽にできてしまうからです。ポチっとボタンを押してそれがすぐにマイナスになって、損切りできずにずっと放置してしまう、なんてことも初心者にとっては珍しくないことです。

 

アメリカのヘッジファンドも参入してくる市場

外国為替市場は、アメリカのヘッジファンドたちも参入してくる市場で、素人が闇雲にエントリーして勝てるほど甘い市場ではありません。トレードノートをつけることによって、一つ一つのトレードが丁寧にできるようになるので、初心者のうちは必ず行う必要があります。

 

②エントリー、利益確定、損切りは必ず根拠のある場所でおこなう

トレードを行うときに必ずやらなければならない事はトレードの根拠を探すことです。あなたはいつ市場にエントリーするのでしょうか。今から相場が上がったり下がったりすると思ったから、エントリーしますよね。つまりその根拠が必要ということです。

例えば、アメリカの金融政策の情報が速報で入ってきたときに、相場は動きやすくなるのですが、これを根拠にエントリーをするといったような感じになります。また入り口があれば出口もあると言うようにそのエントリーをいつ決済するのかということも根拠が必要です。もしそのトレードが利益を出しているのであれば今後もまた利益が伸びると考えられると利益を確定してはいけません。今後利益が伸びずに、逆行してしまう可能性が出てきてしまえばそこで利益を確定するべきです。

 

 

反対も同じです。もしそのトレードが損益を出してしまっている場合、今後も損が伸びそうだと判断すれば今すぐに損を切るべきです。しかし今は損益になってしまっているが、今後利益が出る方向に相場が動くと判断するのであれば損切りをしてはいけません。これが基本的なトレードのやり方になります。

しかし損切りは自己資金に耐えられる範囲で設定しなければなりませんが、損がが怖くなって損を切るという方法だけは何の成長にもつながらないのでやるべきではありません。そのためにも強い根拠のエントリーが必要になります。

 

③エントリー、利益確定、損切の根拠を複数探す

前項でも説明した通り、トレードを行う上で根拠は非常に重要になってきます。一般的に勝ち組のトレーダーは、根拠を最低3つ用意してからエントリーを行うと言われています。最初は3つ見つけ出すのにとても大変だと思いますが勝率を高める上で非常に重要な要素になってきます。

トレードに慣れてくると、根拠によっても強い根拠、弱い根拠があるとわかってきて1つの根拠でも十分にエントリーは可能であると判断できるようになります。しかし、最初慣れないうちはそれがわからないので3つの根拠を探すように努力していきましょう。これは出口である、利益確定と損切りに関しても同様です。このブログでは、エントリー、利益確定、損切りの根拠を例としてあげていますので興味のある方はこちらの方ご覧ください。

 

④トレードを行った後必ず自分のトレードを見返す

実際にトレードノートつけて行ったトレードを、見返してみて次のトレードに生かす作業をやっていきましょう。自分のエントリーは適切であったのか、それとも根拠が足りなかったのか、失敗した原因は何なのか、相場を見つめ直し、しっかり考えてください。自分のルール通りにトレードできたのか、エントリーするタイミングは適切であったか、根拠に選んだものは適切であったかなど、見返す点は山ほどあります。

大変な作業ですが、最初だけで、自然とできるようになれば、勝ちトレーダーに一歩ずつ近づいて行っているので、めげずに頑張りましょう。

FX初心者が失敗せずに成果を出していくステップ

 

①目標値を決める

FX 目標値

自己資金はいくらからスタートして、それをいくらまで、いつまでに増やすのかということを目標にしましょう。冗談抜きで、私は1ヶ月で、エントリー資金を倍にしたことがあります。(半分にしたこともありますが笑)

それは本当に1ヶ月間で、そういう目標を立てて、そのために何をしなければならないのかを考えて実行していたからです。モチベーションにもなりますし、何となくではなくまず目標を設定することをおすすめします。

 

②デモトレードでエントリー、利益確定、損切りの操作を覚える

初心者にとって必ずやらなければならないことですね。しかし私は、デモトレードはアプリの操作を覚えたり、エントリーに慣れるために行うべきであると思います。最初のトレードで失敗しないためにも絶対に行ってください。

実際に自分のお金を使ってトレードしないと、成長しないと思います。何のプレッシャーもなくトレードしたところで、トレードが雑になる原因ですし、むしろ時間の無駄です。操作方法やエントリー方法を覚えたら、すぐにトレードをしましょう。

FXの初心者向け口座開設の記事はこちらから

 

③少額資金でトレードを毎日行う

最初は10万円以下の資金で大丈夫です。しかし、その資金を全て使ってエントリーするのはやめてください。

勝率が安定しないうちにエントリー額を上げるのは非常に危険です。最初はお金を稼ぐことではなく勝率を上げることに注意してください。その際、利益と損益の額が最低でも1対1になるようにトレードを行いましょう。この比率をリスクリワードと言います。勝率が上がったとしてもこの比率が悪いと、意味がありません。失敗します。

まずは、リスクリワード1:1もしくは2:1で勝率60パーセント以上を目指しましょう。

 

④ロット数を上げる

勝率が上がってきたらロット数を上げましょう。

ロット数とは、エントリーする通貨数のことです。一般的なFX会社だと、最低でも1万通貨でのエントリーになります。例えば、ドル円を取引する場合、1ドル100円とすると、1万ドルの取引、つまり100万円の取引を行うことになります。

レバレッジ25倍なので、自己資金は4万円必要ということになりますね。ロット数とはこの通貨数のことで、勝率が上がってきたら、これを上げていきましょうということです。勝率が安定しているので、利益をもっと取りに行きましょうということなのです。

 

慣れたらロット数を調整する

また、上級者になれば相場状況に応じて、このロット数を調整することで、リスクを管理しています。例えば、自分の中でかなり強い根拠がある時はロット数を上げて、少し弱い根拠だなと思ったら小さめのロット数で勝負するといったような感じです。

最初は自己資金が少額なので、難しいと思いますが、このようなトレードができるようになるまで、成長していきましょう。

最後に

FXは安易に取り組むと必ず失敗すると言っていいと思います。

しかし、本気になって取り組めば、それだけ可能性がある分野だと思います。

月に100万円、200万円のように利益を上げるトレーダーを目指して、まずは口座開設をしましょう。

初心者におすすめの口座はこちら

ご精読ありがとうございました。