clever smart

「clever」と「smart」両方辞書を引くと「賢い」って出るんだけど同じように使っていいの?

このような疑問を抱いたことありませんか?

この記事ではネイティブが「clever」と「smart」の違いを詳しく解説します。

 

記事の信頼性ですが、例文、解説ともに全てアメリカ人に聞いたので間違いはないと思います。

 

 

cleverの意味

clever 意味

「clever」は賢いという意味ですが、「問題を解決できる能力がある」というような意味を持っています。

したがって、日本語でいうと「利口」という言葉に近い意味になります。

 

cleverはあまり使われない

アメリカでは「clever」はそこまで頻繁に使われません。後で解決する「smart」の方がより頻繁に日常会話では使われます。日本語でもそうですよね。あまり「利口」という言葉は使われません。

cleverの使い方

それでは例文を見てみましょう。わかりやすくするため文章はできるだけ短くしました。

 

言語の勉強をする時

clever 例

He studies computer science in a different language so that he can learn both of them at the same time.

(彼はコンピューターサイエンスを別の言語で学んでいるから、同時に言語も習得できる。)

He is so clever.

(彼はかなり賢いね。)

 

不動産投資をした時

clever 例

Mike bought a house in LA 20 years ago.

(マイクは20年前にロサンゼルスに家を買った。)

He knew that the house prices were going to increase because many people start moving to LA.

(彼は多くの人がLAに集まるから家の価値が上がると知っていたんだ。)

He is so clever.

(彼はすごく賢いね。)

 

smartの使い方

smart 意味

「smart」は学校での成績が良かったり、アカデミックな意味で「賢い」という時によく使われます。

日本語ではどちらかと言うと、「頭が良い」に近いニュアンスがあります。smart can be clever. とあるように大抵の場合は、cleverの代わりにsmartを使うことができます。

それでは例文を見てみましょう。

 

有名大学に合格した時

smart 例

Did you hear that he got accepted to Harvard University? He is so smart.

(彼がハーバード大に受かったって聞いた?めっちゃ頭良いね。)

 

能力が高い時

smart 例

He is good at business and can also speak four languages. He is so smart.

(彼はビジネスが得意でさらに4つの言語を話すことができる。彼はすごく頭が良い。)

 

「賢い」の意味を持つ他の単語は?

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「smart」と「clever」以外にも「賢い」という意味の単語はあります。

今回は「intelligent」「intellectual」「wise」「bright」について解説します。

 

Intelligentの意味

intelligent

「Intelligent」と聞くと、「インテリ」と連想するでしょう。このカタカナ英語は幸い間違っていません。「intelligent」は「smartのfancyバージョン」と覚えておきましょう。

日本語でいうと「聡明な」に近いニュアンスです。

 

Wiseの意味

wise

Wiseは「smart」と「clever」と少し意味が異なります。wiseは「wizard」と結びつけて覚えるのが良いでしょう。魔法使いのように「年を取っていて経験豊富で賢い人」に対して、wiseという言葉を使います。

日本語でいうと、「思慮深い」に近いニュアンスの単語です。

 

Brightの意味

bright

brightは「smart」と全く同じ意味を持っているので、smartの代わりに使うことができます。ただアメリカではbrightをほとんど聞いたことがないので、smartを使えば問題ないでしょう。

 

Intellectualの意味

intellectual

先ほど出てきた「intelligent」に似たつづりの「intellectual」という単語があります。intellectualもsmartに意味は似ていますが、「何かを分析してそれを理解するような賢さ」というニュアンスがあります。

分析する頭脳派に対して、「intellectual」という言葉を使います。

まとめ

アメリカでは基本的に「smart」がよく使われます。smartが使われすぎて他の単語をあまり聞かないレベルなので、「賢い、頭が良い」と言いたい時は、文脈によらず「smart」を使っておけば大丈夫です。

また「so smart」のようにsmartの前にsoをつけることがかなり多いので、「so smart」で覚えてもいいかもしれません。